自転車通勤の悪夢2010年07月01日 22:31

それは帰り道の出来ことだった。

今日は午後からずうっと報告会やらヒアリングを受けていたので喋りっぱなしだったのでとても疲れた。仕事もそこそこで切り上げてお楽しみの帰宅チャリを満喫していた。

いつもペダルをこぎながら星空を楽しむのだが、今日は曇っているので星も見えない。ペダルをどうやったらうまくこげるか、お尻が痛くならないようにするにはどういうライディングフォームが良いのか、などなど考えながら乗っていた。

そして残り10kmに差し掛かった頃、暫く田んぼと茶畑と林が続く田舎道なのだが、お腹が痛くなってきたことに気がついた。

最初はおならがしたくなったのでスカしっぺを自転車に乗りながらしていたのだが、徐々にウンコがしたくなってきた気持ちに置き換わっていた。

残り5km程度。死ぬほどの地獄であった。

この苦しみを紛らわすことをいろいろ考えたのだがよいアイディアが浮かばない。そこで考えたのが死ぬほどペダルをこぐこと!

これが正解だった。でも立ちこぎするとお尻の穴をサドルで塞いでいたのが開放されて苦しみが復活する。だからシッティングでこぐしかない。

家に着いてヘルメットも取らずトイレに駆け込んだ。

そこには今まで大きなクモが産んだ卵から無数のクモがふ化して網戸にわんさかと張り付いていた。

奥さんいわく。「よかったよ~無事出産できて。今日はお祝いだね。」と、とてもにこやかだ。

何かとっても辛い一日となった。
ちなみに網戸についている白いのが卵。ちっちゃくて分からないと思うが網戸には無数の赤ちゃんグモがびっしり・・・・。

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